生粋のロングスリーパーである僕がロングスリーパーの大変さを語ります。

と思いましたが頭がすごく痛いもで少し寝ます。

また数時間後に会いましょう

そして、、。

と言い残したまま、この日は目覚めることがありませんでした。
これがロングスリーパーの恐ろしいところです。
一度寝てしまうとなかなか目覚めることがありません。
ちょっと疲れたから30分くらい寝るか、とベッドに入り起きたら朝だったなんてことは数え切れないほど経験しています。

とにかく最近寝るので30分でも10分でも寝たいのですが、それが出来ないのがロングスリーパーの辛いところ。
ロングスリーパーにとって1日は短すぎます。
寝てるだけで半日は過ぎてしまうのですから1日30時間くらいないと足らないです。

この体質には生まれてからずっと悩まされていますが未だにこれとこれと言った解決策がありません。
寝ようと思えばいくらでも寝れるのですが3時間くらい寝れば5~6時間は起きてられるので逆に小刻みな睡眠に切り替えてみてもいいのかも。

ここ数ヶ月の平均睡眠時間は6時間くらいなので6時間を3時間、3時間に分けてみます。
この睡眠法のメリットは眠気がピークの時間に寝れて僕の好きな夜中に活動できるところ。
ですが問題点は起きられなければ、ただ睡眠時間が延びるだけになることです。
今の自分の体力的に仕事終わりに一旦寝て3時間後に起きられる可能性は良くて40%くらいでしょう。
しかも目を覚ましてから2度寝の誘惑を振り切って元気よくブログを書き始めないといけません。

僕には眠気を我慢して愚直にブログを書く道しかないのでしょうか。
やはり休日が物凄く重要な気がします。
時間のある休日にブログの記事の下書きを書き溜めておいたり、しっかり寝たりして万全の状態で月曜日を迎えることが素晴らしい1週間に繋がるのでは。
ですが休みの日くらい遅く起きてゴロゴロしたいお年頃。
しんどい平日を迎えることを考えたら休日を多少犠牲にしてでも平日に備えるべきですね。

それもこれも労働とかいう行為が全ての元凶です。
早く労働から解放されるべき今頑張っているので明日からも頑張ります。
ということで今回の記事はここまで。
皆さんはどのような睡眠をしていますか?
僕みたいにロングスリーパーで悩んでいる人もいれば眠れずに悩んでいる人もいるでしょう。
そう考えるとすぐに眠れるだけでも幸福なのかもしれません。
それではまた次の記事で会いましょう。ありがとうございました!