日帰りで行く尾道旅行

海外旅行ばかりを楽しんでいる僕ですが、たまには国内旅行もいいだろうということで今回は広島の尾道市に行きました。
尾道市は広島県南東部にある瀬戸内海に面した街で歴史あるお寺や昔ながらの街並みが有名な人気の観光地です。
今回は夜行バスに乗って千葉から広島まで日帰り弾丸旅行です。
お目当ては“猫の細道”と“尾道ラーメン”を食べること。
深夜バスと電車を乗り継ぐこと約10時間、尾道に到着しました。
まだ朝7時ということもあり人もあまりいなくて、のどか空気が流れていています。
帰りのバスが20時なので僕に残された時間は約12時間。
12時間で出来るだけ尾道を堪能したいと思います。
まずは今回の目当てでも猫の細道に向かいます。
果たして猫さんはいるのでしょうか?

猫の細道

猫の細道の入り口の前にこじんまりとした神社がありました。
神社の名前は“福石猫神社”。
早速、猫に関わりがありそうな建物ですね。
そんなに大きい神社じゃないのですが逆にそれが不思議な雰囲気と懐かしさを演出しています。
この神社では少し変わった方法でおみくじが引けます。
神社に置かれている猫石ルーレットを回して、出た目の模様の箱から1つおみくじを引くのが福石猫神社のシステムです。
僕も早速引いてみます。
おみくじにはどんなことが書かれているのでしょう。
『変わらぬ日々にありがとう。』

普通に心に響くのだが、、。
日々をより良くしようと一生懸命頑張る事はもちろん大切ですが、当たり前のようなありふれた日々の有難みを嚙みしめながら感謝を忘れずに生きていきたいですね。
ちなみにいつの間にか猫さん登場です。これも感謝。
僕がおみくじを引くのを見守ってくれてました。
神社の猫さんとお別れして猫の細道を探索していきます。
階段のひび割れが猫の顔の絵になっていたり、看板に猫の絵が描かれていたりと猫に溢れています。
猫に会えるというだけではなくて道を使ったアートだったり視覚的に楽しませてくれる要素が多くて散歩道としても楽しいです。
肝心の猫さんには会えるのでしょうか。
今のところ神社の猫さんしか会えていません。
しばらく歩くと猫さんに出会いました。
まずはご挨拶。
かなり警戒されております。
これでも人間以外には好かれるタイプなんですけどね。
急に全てを許してくれました。
やはり人間以外には好かれるみたいです。
可愛い花が付いている首輪をしているので飼い猫ちゃんでしょうか。
人に慣れている感じもしたので細道に住んでいます猫さんかもしれません。
猫の細道はその名の通り、猫が溢れる素敵な場所でした。

尾道本通り商店街

尾道には“尾道本通り商店街”という商店街あるので商店街にも行ってみます。

雰囲気バッチリというかノスタルジックな感じがたまらなく良いですね。
商店街には飲食店やお土産、アートギャラリーなどのお店が建ち並んでいます。
グルメや買い物楽しむことができますし、ただ歩いているだけでも楽しいです。
ねこ雑貨専門店などもあるので、お土産選びは尾道商店街がいいかもしれません。
他にもノスタルジックを感じる風景があったので写真で紹介します。
ただ懐かしい風じゃなくて、ちゃんと昔から営業しているのが凄いですね。
今回の旅は日帰り旅行でしたが尾道には空き家を再利用したゲストハウスあるので今度は来た時は宿に泊まりたいと思います。
“空き家建築”など新しい建物を建てるのではなく今ある建物をリノベーションして再利用しようとする運動が尾道では多いみたいです。
だからこそ、どこか懐かしい風情のある街並みになっているのでしょうね。
また芸術やアートの街なので商店街には地元の学生たちの展示会が開催されています。

締めのラーメン

最後に尾道のソウルフード、尾道ラーメンを食べてから帰ろうと思います。
色んな尾道で有名でラーメン屋さんを友人に教えてもらっていたのですが滞在時間ギリギリまで観光してたり、お土産選びに悩んでいたので営業時間外だったり行列が既にできていました。
目当てのラーメン屋がある場合は時間に余裕を持って行くべきですね。
ということで尾道を歩きながらちょうど良さげな空いているラーメン屋を見つけたので入ります。
めちゃくちゃ美味しそうじゃないですか?美味しかったです。
僕が入ったのは“尾道ラーメンたつみ”というラーメン屋さんで2023年オープンと比較的新しいラーメン屋です。
尾道ラーメンとは豚の背脂ベースの醬油ラーメンがクラシックなスタイルですが、激辛や家系などのバリエーションもあります。
もっと若い時『ラーメンと言えば豚骨一択。』みたいな感じでしたが最近はこれくらいシンプルであっさりしたラーメンが一番食べやすい。
尾道に来たら是非尾道ラーメンを食べてみてください。
最後は海を眺めながらのお別れです。
日帰り旅行の尾道旅行でしたが個人的に満足度の高い旅行でした。
猫にアートにノスタルジックな街と正直、1日じゃ足りないくらい魅力に溢れる街だったので今度は泊まりで行きたいですね。
ということで広島尾道市、猫を求めて弾丸旅行でした。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました!