もうすぐAmazonブラックフライデーが終わってしまう。
HUAWEI FreeBuds5iの記事は明日書きます。まだシュリンクすら外してないです。
10月から仕事の関係で主に水戸にいます。早くも1ヶ月が経ち水戸の暮らしにも慣れてきました。
この前の祝日を利用して軽く水戸を散歩したのでその様子を紹介していきます。
具合が悪い時に見る夢みたいな絵ですがこれは水戸駅の近くの宝くじ屋さんです。
有名な画家の作品だったらすいません。実はこの絵もモデルの猫がホントにこの宝くじ屋にいたらしい。
せっかくなので年末ジャンボ宝くじでも買おうかなと思ってます。
3億も1億も5000万もいらないから台湾旅行の費用くらいのお金が欲しいです。

今仮に僕が年末ジャンボ宝くじで1億円とか当たったら確実にダメ人間になる自信があります。
ですがお金が欲しいです。ですので台湾旅行費の10万、それか100万円欲しい。
ちなみにすぐ横には大きな水戸東照宮の鳥居があります。
日光東照宮は確か小学校の修学旅行かなんかで行った記憶がありますが全く覚えていません。
当時は日光東照宮が徳川家康も祀られている神社ということすら知らなかったと思います。
大人になった今、日光東照宮を見てみると色んな発見がありそうですがわざわざ日光東照宮の為に栃木に行こうとは思わないのが現実。
水戸駅周辺はさすがに栄えています。
週末は地元に帰っているので仕事終わりにスーパーに行くかジムに行くくらいしか外出しませんが近くにスーパーや飲食店、飲み屋もたくさんあるので生活していて不便はあまりなさそう。
特に駅なかはかなり栄えていてとりあえず駅に行けば大概のものは揃うでしょう。
ばかデカい門です。もののけ姫のたたら場を思い出しました。
なんかドヤってるおじさんです。台に紹介がありましたが覚えていません。
本当にブログを書くために散歩したのか疑いたくなるくらい探索が甘いですが正直あまり興味をそそられなかったです。水戸市民の皆さんすいません。
11月なのに20°を越える日もあるほど異常気象は続いていますが風景だけみると秋って感じですね。
ちょいちょい歴史的な印象がありますが水戸と言えば「尊王攘夷」という言葉を生み出した水戸学や水戸藩が有名です。
「尊王攘夷」とは簡単に言えば天皇万歳ってことで合ってますかね。
あまり深く入り込むとネットの怖い人達に目を付けられそうので控えますが、ペリー来航以来開国に揺れる日本を守るべく多くの若者が戦ったのが水戸藩でありこの水戸という街です。
歴史的にも価値が高い街だということ間違いないでしょう。
急にオシャレな建物。北海道っぽい雰囲気がありますね。
この木だけ綺麗な紅葉になっていました。
近年夏は長く、夏が終わったらすぐに冬がくる。みたいな季節が続いていますがこうして秋を感じられる物に出会えるとなんだか嬉しいですね。
最近の日本の四季をみているといつか日本も夏と冬だけの2つの季節だけになってしまう気がして心配です。
水戸の主人公といえばこの人、水戸黄門の登場です。
僕は助さんと弥七が好きでした。
若者がたむろしている横でひとりカメラを撮るのは少し恥ずかしかったです。
僕の子供の頃は頭がおかしくなるくらい水戸黄門の再放送が流れていましたが最近は滅多に見なくなりましたね。
最後は水戸駅の中を軽く探索して銀だこを買って帰りました。
休日の散歩にはちょうどよかったですし少し秋も感じられたので良かったです。
また水戸や茨城の素敵なスポットを見つけたら記事にまとめたいと思います。
ということで今回の記事はここまでです。また次の記事で会いましょう。
ありがとうございました!