労働が楽勝ということではありません。

この前仕事中にふと思ったことなので考えがまとまっていませんが書きます。
先に言っておくと、仕事もしくは労働はしんどいです。
僕も毎日憤慨し憤怒し苦しみのたうち回りながら働いています。
仕事が好き!と言う人もいると思いますが多くの人は生活するために一生懸命、仕事しています。
肉体労働あろうと接客業であろうと肉体的にも精神的にも苦痛を伴い働かなくてもいい。と言われれば僕は迷わず仕事を辞めるでしょう。

では本題に入ります。
なぜ働くことは楽だと思ったのか?
それはある程度安定した生活が保証されていて将来に対する悩みが緩和される(気になる)からです。
望んでいる仕事でなくてもただ毎日働いていれば生活できるだけのお金は稼げますし仕事でのストレスや悩みはあるかもしれませんが忙しく働いていると余計なことを考えている時間もありません。